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【愛も憎しみも沈黙の中で】62話ネタバレ|毒を飲んだ沈玉は、そのまま…?

comicoで掲載中の『愛も憎しみも沈黙の中で(QiangTang TheShubl Website+kkworld+BailiJunxi先生)』の第62話のネタバレと感想をまとめました。

【『愛も憎しみも沈黙の中で』前話あらすじ】
鎮北王(ちんほくおう)とは元の関係に戻れないと感じている沈玉(ちんぎょく)は全てを終わらせるためにも毒を口にしました。

沈玉はこのまま死んでしまえば、自分が楽になれる気がしていて…?

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【愛も憎しみも沈黙の中で】全話ネタバレ|最新話から最終話結末まとめQiangTang TheShubl Website+kkworld+BailiJunxi先生の作品『愛も憎しみも沈黙の中で』の第一話か...

『愛も憎しみも沈黙の中で』第62話「死別」ネタバレ

◆死にたがるわけ

沈玉は、鎮北王が持っていた毒を奪い取るようにして飲みました。

そこでは驚いた鎮北王に何故、こんなにも死にたがるのかと告げられた沈玉。

そんな沈玉は、苦しそうにしながらも誰かに操られるのは疲れたからだと答えます。

鎮北王はどこに逃げても追ってくる相手で…だったら、あの世に逃げてしまえば追いかけられないだろう。

そんな風に考えていたのだと、沈玉は自分の気持ちを明かしました。

 

母親の墓にあった遺灰に関しても既に、医者であり親身になってくれる扁十四(へんじゅうし)に渡したのだと話す沈玉。

今後、死んだ自分の遺灰と共に、ここからずっと遠くの場所で埋めてもらう予定で…?

 

◆予想外の出来事

そんな沈玉の考えですが、鎮北王は許しはしません。

沈玉の遺灰すら自分の側に置いてやると話す鎮北王。

ですが、そんなタイミングで沈玉は血を吐きました。

毒の効果が現れたのです。

 

そこでは慌てて駆け寄る鎮北王。

鎮北王が用意していた毒ですが、実は仮死状態になるだけの毒であり、こんな風に血を吐き出し命に危険があるものではないはずでした。

だからこそ、沈玉が毒を飲んでも驚いただけで慌てていなかった鎮北王。

しかし、沈玉がこうして血を吐いたのなら話は別です。

駆け寄った鎮北王ですが、そこでは沈玉から実は別に毒を飲んでいたのだと話を聞きます。

なんでも、全皇帝である燁帝(ようてい)の部下が沈玉に接触していたようで、沈玉は自分でその毒を飲み、自分から死を選んだと話し…?

 

◆渡したいもの

鎮北王はショックを受けながらも、沈玉には決して死んでほしいなんて思っていないなんて台詞を告げます。

今回も、ただ毒で脅して、本音を話して欲しかっただけの鎮北王。

こんな風に、沈玉が死ぬのは望んではいませんでした。

 

けれど、そんな風に苦しんでいる沈玉は、鈍く動きながらも鎮北王へと用意していた小さな箱を鎮北王に渡しました。

鎮北王が慌てている中、中に入っているものを見せた沈玉。

箱の中には、沈玉の指が1本入っていました。

 

◆鍵になるもの

実は、多くの人々が狙う雲夢人の墓には、入るために鍵が必要です。

それが祖先にあたる人間の指で、沈玉はそんなことから、自分の指を鎮北王への贈り物として用意していたのです。

これさえあれば燁帝も手に入れられなかった宝物が手に入るはずで、そんな贈り物をした沈玉。

 

ですが、鎮北王はそんな沈玉の贈り物が嬉しいはずはありません。

玉座も宝も、ずっと鎮北王には必要ないものでした。

全ては沈玉を引き止めるために、沈玉の知っている宝を狙っているフリをしていた鎮北王。

けれど今更、沈玉にそう告げたところで、もう何1つ、元には戻りません。

 

◆最後に

沈玉は薄れていく意識の中で、鎮北王のことを考えていました。

沈玉は多くの酷いことをされてきましたが…それでもやっぱり鎮北王を愛しています。

その気持ちだけはずっと変えられなかったもので、沈玉は静かに目を瞑りながらも鎮北王に別れを告げて…?

 

一方で、目の前で意識を無くした沈玉を見て、鎮北王は信じられない気持ちで沈玉の名前を呼びます。

しかし、沈玉から返事はなく、鎮北王はそこで泣き叫びました…。

シバコロ
シバコロ
『愛も憎しみも沈黙の中で』第62話はここまで!
ミケネコ
ミケネコ
第62話では、あの鎮北王が涙を流して泣いています!!

残忍で、沈玉のことを散々苦しめてきた鎮北王。ですが、沈玉が最後意識を失った瞬間、泣き叫ぶようにして声をあげていました。鎮北王のそんなギャップにドキドキしながらも、めちゃくちゃ切ないシーンです!

『愛も憎しみも沈黙の中で』第62話「死別」感想まとめ

前回毒を飲んだ時点で…もう沈玉がこうして死んでしまうのは分かっていましたが、お話はあまりにも胸が痛い展開です。

なにより、最後に沈玉が鎮北王に渡したものが自分の指で…確かに沈玉って少し前から包帯を手に付けていました!!

良く怪我をしている沈玉なのであまり気にしていなかったのですが…この真実が分かったシーンはめちゃくちゃ切ない展開です!

沈玉は、雲夢人の墓を開くためにも雲夢人の祖先の指が必要だと知っていました。

だから沈玉は自分の指を切って、用意していたみたいなんです!!

 

たしか、雲夢人って関節が1つ多いと明かされていたので、それが理由かと思うのですが…鎮北王には、そんな風にして宝を渡して死んでいく沈玉。

ここでお話は終わってしまうのか?

それとも、沈玉が救われることはあるのか?

お話は次回も見逃せません!!

 

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