青年・少年漫画

【大好きな妻だった】ネタバレ|大好きだった妻がある日余命宣告を受けて…

webアクションコミックスで掲載中の『大好きな妻だった(武田登竜門先生)』のネタバレと感想をまとめました。

\『大好きな妻だった』を無料で読む/

※月額登録で20,000P還元キャンペーン実施中!会員は3分で完了です!

『大好きな妻だった』ネタバレ

誕生日を祝う歳でもないでしょ

ある夫婦が旦那さんの誕生日のお祝いについて話をしています。

妻の千香は夫の昴に、明日の誕生日の事を忘れていたから、プレゼントは何も準備してないと言います。

そして、もう祝う歳でもないでしょと嫌味っぽく言います。

そんな千香を昴は横からじっと見つめます。

昴の視線に気付いた千香は、唇を噛み締めながら何よと言います。

昴は千香の肩に顔を乗せて、それは残念だなぁと言います。

すると千香は照れ臭そうにしながら、嬉しそうな表情を浮かべるのでした。

大好きな妻に告げられた余命宣告

昴の誕生日当日。

千香は昴に財布をプレゼントします。

そして部屋中飾り付けをして目一杯昴の誕生日を祝うのでした。

昴はそんな千香のことが大好きでした。

千香にガンが見つかったのは、そんなある日のことでした。

 

千香が告げられた余命は半年。

昴は少しでも長く千香と一緒にいられるように、手を尽くすつもりでいました。

 

半年後。

千香はまだ生きていて、病院のベッドの上にいました。

そんな千香の元に、昴がお見舞いに訪れます。

千香は昴が来たことを知ると、大きなため息をついて、一言声をかけてからカーテンを開けてよと言います。

昴がごめんと謝ると、千香は昴にお小遣いを催促します。

そして昴が何か話しかけようとすると、千香は持っていたテレビのリモコンの音量を上げます。

昴はそんな千香を見て、急いで帰ることにします。

病院の看護師達は毎日お見舞いに来る昴を見て、愛だよねと話すのでした。

病気になる前の千香との思い出

昴が家へ帰ると、家の中は閑散としています。

昴は通帳の貯金残高を見て、千香のお小遣いは減らせないかと考えています。

昴は病院で一人頑張っている千香の姿を思い出し、お小遣いくらい自由にさせてやらないとと思い頭を振ります。

すると、床に置いたままにしていた洗濯カゴが目に入り、コインランドリーに行く事を思い出します。

昴は仕事で疲れている重い体を、何とか動かしながらコインランドリーへと向かいます。

洗濯機の中で回っている洗濯物を見つめながら、昴は前に千香とコインランドリーへ一緒に来た時のことを思い出します。

千香は自分の下着が入ってるから見ないでよと恥ずかしそうに笑っていました。

昴が千香との思い出を思い出していると、洗濯機の終わった音が鳴ります。

昴は一番辛いのは千香なのだから、自分が出来ることは何でもしてあげようと心に誓うのでした。

 

コインランドリーからの帰り道、昴の元に千香から一通のメールが届きました。

昴がスマホで内容を確認すると、明日友人が来るからケーキを買ってきてという内容でした。

家に帰った昴はソファーに寝そべりながら、千香はずっとそっけないし、こちらを見ようとしないと考え、

いつになったら千香は死ぬのだろう

と考えるようになっていました。

昴は自分がそんなことを考えてしまったことにショックを受けます。

千香がついた最後の嘘

翌日。

昴が千香から頼まれたケーキを買って病室を訪れました。

昴が病室へと入ろうとすると、千香の元へお見舞いに来ていた友人の話し声が聞こえてきました。

千香の友人は、もっと昴くんに優しくしてあげなよと千香に言っていました。

友人から昴への態度を注意された千香は、やり過ぎかな?と笑って答えました。

そして、

私が死ぬ前にしてあげられることはこれで最後かな

と言いました。

 

千香の友人が言っている意味がよく分からないと千香に話を聞きます。

千香は昴には自分が死んだ後、残りの人生を楽しく生きて欲しいから、わざと嫌な奴になっているんだと話します。

千香の友人は、千香は嘘が下手だからすぐにバレるに決まってるでしょと言います。

千香は、だからずっと昴の顔を見ないで話してたと話します。

顔を見ると、嘘がすぐ顔に出てバレちゃうから。

と言います。

千香は、もう昴の気持ちが自分から離れていってるのは分かってるから、このまま今の話は内緒にしておいてと話します。

話しを聞いていた昴は持っていたケーキの袋を床に落とし、千香の元へと駆け寄ります。

千香のいる部屋のカーテンを開けると、千香は背中を向けていました。

昴が話を聞いていたことに気付いた千香の友人は、ごめんと言って急いで帰っていきます。

 

その場に残った千香と昴が何も話さないでいると、千香が声をかけてから入れって言ってるでしょと言います。

昴は千香の前にあるテレビに映し出された千香の泣いている姿を見て、なぜもっと早く千香が自分を見なかったのか気付かなかったのだろうかと思うのでした。

 

昴は今の話しのことを話そうと話し出すと、千香は早く帰ってと言います。

千香の今までと変わらない態度に、昴は千香の体を後ろから抱きしめ、

お前なんか大嫌いだ。早く死んでくれ。頼むから。

と言います。

千香は堪えていた涙が溢れ出し、

早く死にたい。あなたなんか大嫌い。早く帰ってよ。

と昴の手を握り締めながら言うのでした。

 

そして、数日後。

千香はなくなってしまうのでした。

 

昴がお葬式の手続きを進めていると、葬儀屋の人から遺影に使う写真について尋ねられます。

式場としては千香が病気になる前の時の写真を勧めますが、昴は病室で千香と抱きしめあった日に撮った写真を見て、僕はこっちがいいんです。と言うのでした。

シバコロ
シバコロ
『大好きな妻だった』はここまで!
ミケネコ
ミケネコ
このお話は、文字だけだと中々伝わらないと思うのですが、素直になれない不器用な千香が昴の為についた嘘が最後に明かされていきます。なぜ千香が昴に対して冷たい態度を取るのか…わがままばかり言うようになったのか…その理由がもう切なすぎるんです。嘘が明かされていくシーンは、読んでいて鳥肌が立ってしまいました。この作品は絵付きで読むことをおすすめします。

\『大好きな妻だった』を無料で読む/

※月額登録で20,000P還元キャンペーン実施中!会員は3分で完了です!

『大好きな妻だった』感想まとめ

SNSを見ている時に広告で出てきたこの作品。

読んでみると、何とも言えない切ないお話でした。

家族や恋人など大切な人がいる人は、最後のシーンは切なくて仕方がないのではないでしょうか。

素直になれない千香と、千香のことが大好きな昴。

お互いに相手のことをよく分かっているからこそ言える悪口が読んでいて心地よかったです。

そんな理想的な二人に訪れた余命宣告。

そこから二人の関係はどんどんと崩れていきます。

千香は昴に対してそっけなくなり、毎週お小遣いを要求したり、悪態をつくようになっていきます。

そんな千香の態度に昴もだんだん疲れていき、早く死んでくれないかと思うようになっていきます。

でもそれは千香が昴を想ってついた嘘だと言うことが分かっていきます。

千香が秘密を友人に打ち明けるシーンは読んでいて鳥肌が立ちました。

作品ページ自体はそんなに多くない作品ですが、短い中に登場人物の思いが詰まった作品でした。

この作品はぜひ絵で読むことをおすすめします。

\『大好きな妻だった』を無料で読む/

※月額登録で20,000P還元キャンペーン実施中!会員は3分で完了です!

▼漫画をお得に読める電子書籍サービス特典一覧▼
サービス名 特典
まんが王国 ・購入金額の最大50%ポイント還元
無料で読めるマンガの数が豊富
U-NEXT ・31日間無料トライアル
・無料トライアルで600円分のポイント
・継続利用で1200円分のポイント
コミック.jp ・30日間無料トライアル
・無料トライアルで1350円分のポイント
コミックシーモア ・無料会員登録で50%OFFクーポン
・月額メニュー登録で全額ポイントバック
大好評!Amebaの電子コミックサービス【Amebaマンガ(アメーバマンガ)】Amebaマンガ ・100冊まで半額クーポン
・LINE登録で毎週10%OFF
・月額プランは翌月全額還元
FODプレミアム ・2週間無料トライアル
・無料トライアルで900円分のポイント
error: Content is protected !!