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【繭の宴】19話ネタバレ|ユリに、もう1度会うことにしたイワンは…?

漫画王国コミックスで掲載中の『繭の宴(カジカ先生)』の第19話のネタバレと感想をまとめました。

【『繭の宴』前話あらすじ】

誰もいない教会で縛られていたディビットと愛し合っていたユリでしたが、そんな様子が見張りに見つかり、ディビットは警察へと連行されていきました。

同じ頃、そんなディビッドに「お父さん」と声を漏らした牧師のイワン。

そんな様子を見ていたユリは…?

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『繭の宴』第19話ネタバレ

◆教会で1人悩むイワン

イワンは病院の敷地内にある教会で働く牧師であり、その人当たりの良さや物腰の柔らかい性格から、周りの人からも評価の高い人物でした。

しかし、自分の生まれに悩んでいるイワン。

少し前まで、ずっと会いたいと憧れていたディビットという名の父親…そんな父親が最近、犯罪者であるということを知ったのです。

 

閉じ込められていた檻の中でも反省することなく、見張りをしていた男を殺して犯しているような狂った父親。

…そうして、そんな父親がある日、教会でユリという女性と性行為をしていたシーンまで見てしまいました。

そんなことにショックを受けていたイワン。

なにより、自分の身体にそんな男と同じ血が流れているということが、一番の悩ましいところでした。

 

教会の掃除をしながら、ふと、自分の首に掛けられたネックレスに手を伸ばすイワン。

それはユリから譲り受けた、ディビットが持っていたという品物でした。

悪魔と呼ばれる父親のディビットですが、そんなディビットがたった1人、胸を占めている存在がユリなのです。

ミステリアスなユリ。

イワンはそんなユリのことをぼんやりと考えます。

◆ディビットの事情とアゲハの子

場面は、ディビットが警察の取り調べ室にいるシーンへと変わります。

病院で治療を受けていたディビットですが、傷の回復も近づいたことからこうして警察へと運ばれることになったのです。

刑事たちに話を聞かれるディビット。

ですがディビットは多くは語らず、ただ静かに過ごしていました。

 

一方で、変わらずいつものようにストリップショーに参加しているユリは、アゲハのことを考えていました。

ずっとユリのことを大事にしてくれて…そうして今は、病気の事情で余命も短いアゲハ。

そんなアゲハが…実は妊娠しているということを、ユリは最近知らされたのです。

誰にもお腹の子の父親を語らなかったというアゲハですが…ユリだけは、そんなアゲハが誰に抱かれていたのかを知っていました。

ディビットが捕まる間近、ユリを嫉妬させようとアゲハのことを犯していたディビット。

…ですが、そんな風に犯されて出来た子を、アゲハはなぜか産もうとしているのです。

 

まるで、自分のような呪われてしまった子供が、これから生まれるような気がして苦しんでいたユリ。

そんなユリは舞台で泣いてしまいながら…どうか、アゲハには子供を産んでほしくないと感じていました。

◆アゲハの復讐

場面はイワンへと戻ります。

イワンはアゲハのいる病室へお見舞いに来ていました。

ずっと、ユリが来てくれることを待っているアゲハ。

自分の身体が余命間もなくて、そんな中でも子供を産もうとしているアゲハのことは、イワンはずっと心配していました。

それでもアゲハは子供をおろすことはしません。

 

「ユリはなにが事情があって来れないのよ。周りの子たちも貴方も心配してくれるけれど、大丈夫。私とユリは少しの時間ではあったものの、心を通じ合わせることが出来たの。だから、このまま死んだって私の中で、あの時の思いは褪せることなんてないわ」

そんな話を聞いて、アゲハが心配になるイワン。

…だって、イワンが知っているユリは教会で犯罪者であるディビットと性行為をするような人間で、イワンはアゲハが騙されているんじゃないかと心配したのです。

けれど、変わらずこのままユリを待ちながらも、自分の希望はお腹の子を産むだけだと話すアゲハ。

「今、ユリが誰と関係を持っていたっていいの。私はお腹の子を【ユリと私の子だと思って産む】のよ。それが私を孕ませた男への最大の復讐なんだから」

アゲハの、そんな台詞の意味は分からなかったものの、どうかアゲハを救いたいと感じたイワン。

そんなイワンはある日、ユリのいるというストリップ劇場のエスペランサを目指します。

◆ユリの涙の意味は…?

繁華街を歩くイワンですが、なかなか目的である劇場は見つかりません。

慣れない街並みにビクビクとするイワン。

しかし、そんなイワンの様子を見た男が、無理やりイワンのことを路地裏に連れ込みました。

男のイワンですが綺麗な顔つきをしていて、そうして、そんなイワンに無理やり自分のものをしゃぶらせようとした男。

イワンは必死になって抵抗するものの、大柄な男の力には逆らえませんでした。

 

ですが、そんな中で現れたのがユリで「ねぇ、その子と私を入れて3Pしましょうよ。観客として警察も呼んでおいたからきっと楽しめるわ」なんて男に告げたユリ。

男はユリの話を聞いてすぐに逃げ出し、その場にはイワンとユリだけが残されました。

 

その後、ユリに話があってやってきたイワンですが、ユリからは公演が終わるまで劇場で待っているように告げてきます。

そうして、…そんな舞台の上でユリのショーを見ていたイワン。

特に印象的だったのは、舞台で剣を使ったストリップを見せながらも、泣いているユリの姿でした。

◆イワンのお願い

公演が終わり、イワンは舞台裏にいたユリを訪ねます。

そうしてそこで、「アゲハさんに会ってもらえませんか」と声を掛けたイワン。

イワン自身も、以前教会でディビットと性行為をしていたユリに、【アゲハに会わずに帰るように告げた過去】があったので、自分の言葉が矛盾していることに気付いていました。

そんな中、話をしていたユリの顔が曇ります。

 

「…アゲハさんは私にとって大切な母のような人で…ディビットは私が狂おしいほど憎しみながらも愛した人。…ねぇ牧師さん、教えてほしいの。…私は、そんな2人の子供をどうやって祝福したら良いのかしら?」

ユリの瞳に涙が溜まって、そう告げられたイワン。

イワンはそんなユリの言葉に、ずっとアゲハが誰にも語らなかった【お腹の子の父親がディビットである】と知って…?

シバコロ
シバコロ
『繭の宴』第19話はここまで!
ミケネコ
ミケネコ
第19話では、めちゃくちゃ扉絵が美しすぎました!!この作品っていつも扉絵に惹かれるのですが、今回は寂しそうに目を伏せているイワンの表情です。

普段着ている牧師の服の胸元が大きくはだけているイワンのそんな扉絵。もう凄くおススメしたいところです!!

『繭の宴』第19話感想まとめ

今回はイワン視点でのお話でした!!

もうめちゃくちゃイワンの悩んでいるような姿が、目を惹くお話ですね!

天使のような牧師のイワン。

あのディビットと血がつながっているなんて信じられないくらい、めちゃくちゃ純粋な子なんです。

だから、父親が犯罪者であるディビットだと知って悩んだり、ずっと会いたいと思っていたユリという女性が、ディビットと教会でえっちしているシーンを見てショックを受けたり…。

とにかく、自分の中で憧れだったり、夢を抱いていたものが全部崩れた後のイワン。

そんなイワンが必死にもがいている感じにもドキドキです!!

 

そうして、ユリに惹かれているようなイワン。

そんな2人の関係を、今後も楽しみにしたいと思います!!

次回のお話も楽しみですね!!

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