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【繭の宴】20話ネタバレ|ユリは、アゲハと再会して…?

漫画王国コミックスで掲載中の『繭の宴(カジカ先生)』の第20話のネタバレと感想をまとめました。

【『繭の宴』前話あらすじ】

あの教会での出来事から少しして、イワンは教会を掃除しながら父親であるディビットのことを考えていました。

ずっとあこがれだった父親の存在が、まさか犯罪者の男であると知ってショックをうけたイワン。

そんなイワンは、1人もやもやとしてしまって…?

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『繭の宴』第20話ネタバレ

◆アゲハの夢

場面は、アゲハが病室で看護師と話をしているシーンからです。

もうずっと、長い間、ユリとは会えておらず、そんなことが少しだけ心残りのアゲハ。

ユリには事情があることを理解しているものの…どうしても、ユリを忘れることは出来ないのです。

もう、寿命もすぐに迫っていて、ユリのことをアゲハはぼんやりと考えます。

 

一方で、そんなアゲハの病室までの廊下を、イワンとユリが歩いていました。

周りの看護師たちがこそこそと噂するような、過激な服装と容姿のユリ。

そうして、そんなユリの後ろを牧師でもあるイワンが付いて歩いているのです。

「アゲハさんの病室は、その突き当りです」

それから、イワンはそう告げた後に、ずっともやもやしていた自分の気持ちを話すことにしました。

(前回のお話で)アゲハのお腹の中にいる子供が、自分の父親で犯罪者でもあるディビットとの子供だと知って、未だに混乱したままのイワン。

「アゲハさんの子供のこと…僕は、ずっと考えていたんです。あなたと僕の父の関係は僕にはわからないし…。でも、アゲハさんは僕にとって母親のような大切な存在なんです。…どんな事情があるにせよ、アゲハさんの子供は僕も愛したいと考えています」

そう、イワンは素直な気持ちをユリへと告げました。

◆理解したいと思うなら…?

イワンからそんな言葉を聞いたユリですが、廊下で足を止めるとイワンに対して「本当にそうなの?」と責めるように告げます。

イワンとディビットの出会いは衝撃で、ずっと会いたいと思っていたはずのディビットが犯罪者だと知ってショックを受けたイワン。

それだけではなく、イワンは【ユリとディビットが教会でセックスしている】場面を見てしまっていたのです。

憧れだった父親の存在が一気に崩れてしまったイワン。

そうして、そんな様子を傍で見ていたユリだからこそ、イワンが半端な気持ちで父親やアゲハの子供と向き合おうとしていることが気になります。

そもそも、アゲハのお腹の子もディビットがレイプしたために出来た子で…そんなことを全部ひっくるめて、イワンには「私たちを理解したいと思うなら、貴方も同じところまで落ちないと駄目だわ」なんて告げたユリ。

それからユリは、イワンへと迫るとその場でキスをしました。

 

そうして、そんな物音をすぐそばの病室のアゲハは聞き取っていました。

「そこに誰かいるの?」

ユリが来たんじゃないかと思ってそう声をかけたアゲハですが、返答はなく…自分の思い違いかもしれないと、そこでまたショックを受けます。

ユリはもう、会いに来てくれないかもしれない。

アゲハはそんなことを考えてしまうのです。

◆アゲハの病室で

場面は、アゲハの病室へとユリが向かったシーンからです。

ずっと会いたかったユリが合いに来てくれて、すぐに泣いてしまうアゲハ。

一方で顔を見せたユリの方も泣いていて、そんな様子にアゲハは嬉しくなりました。

「ユリ…踊ってほしいの」

それから、アゲハがそう告げると、病室ではいつも劇場でしているように、服を脱いで踊り始めるユリ。

そんな場面を、イワンは少し開けた病室の扉から見つめていました。

2人の再会シーンを見ながら、泣いてしまっているイワン。

父親のことやアゲハのこと、ユリから告げられた台詞のこと…と、とにかく考えることが多いイワンですが、今は扉の隙間から見えるユリの踊りに夢中でした。

卑猥で妖艶で魅力的で…そんなことから、その場に座り込んでしまい、自分の下着の中に手を入れたイワン。

それから、イワンはそこで、ユリを見つめながら自慰をしてしまうのです。

 

一方で、病室ではユリの踊りが終わった後に「ありがとう」と、アゲハはユリに告げました。

もう、アゲハにとって思い残すことはなくなったのです。

「どうか、ユリは自分の望むように生きて…」

そうして、そんなアゲハの気持ちを聞いたユリは、アゲハに助け出された日のことを思い出してしまって、そこでまた泣いてしまいました。

◆蚕の成虫

場面は、玄太(げんた)が自宅でユリのことを考えているシーンです。

ユリがどうして、あんな生き方をしていたのか調べている玄太。

そんな玄太は、蚕のように育てられたユリを思い出します。

『蚕は家畜として改良された生き物の中で、唯一の昆虫で…そうして、そんな蚕は成虫になると食事をしないため口もなく、羽も退化し飛ぶことはできない。そんな生き物のように、ユリが育てられていたなんて…』

玄太はそんなことを考えながらもやもやとしていしまいます。

『けれど、恋を知ってあの場所から逃げ出したユリ。…そんなユリは、成長して本当に幸せになれたのか…?それとも、蚕のように大人になっても幸せには…いや、そんなこと俺には分かるはずないよな…』

そうして玄太は、ユリを想いながら蚕について書かれた本を閉じました。

◆新しい命

場面は、そんなユリとアゲハの病室での再会から3か月後のことです。

アゲハは息を引き取ることとなり…そうして、そのお腹からは子供が生まれました。

しかし、ユリは1つだけもやもやしていることがあって、ユリは【アゲハ本人から、お腹に子供がいること】を教えてはもらえなかったのです。

『アゲハさんが、私に子供について教えてくれなかったわけは分からない…けれどアゲハさんが命を掛けて産んだ子供は…きっと色んな事を伝えてくれるはず』

そう考えながら、ユリは今日も劇場で踊っていました。

 

それから場面は、さらに1か月が過ぎた頃に移ります。

「遅くなってごめんね。…それに、まだあなたの子供に会いに行けてないの。…あなたの子供は蘭(らん)ってあなたの誕生花に合わせて名付けたみたいよ」

アゲハのお墓の前で、眠っているアゲハに話をするユリ。

しかし、そんなユリの背後に、花束を片手にやってきた男がいて…?

シバコロ
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『繭の宴』第20話はここまで!
ミケネコ
ミケネコ
第20話では、ユリが、アゲハに踊ってほしいと言われ、病室で裸で踊るシーンがあるのですが、そんな姿を見て2人の再会に感動しながらも、ユリの踊りに魅せられているイワン。

純粋で健気な牧師であるイワンが、その場で自慰をしてしまって…なんてシーンはもう必見です!!

『繭の宴』第20話感想まとめ

お話はずっと、病気で苦しんでいたアゲハが亡くなってしまう展開で…それから、アゲハのお腹の中にいた子供に関しても無事、生まれましたね!!

アゲハって、ユリと過ごす中でユリに惹かれたレズの女性なのですが…とにかく、そんなアゲハがユリに惹かれている描写は切なすぎました!!

 

そんな中、お話のラストに衝撃展開ですね!!

アゲハが亡くなって4カ月、ユリがアゲハのお墓参りに来ているときに、その後ろに男性が立っているんです。

髭が多くて、お墓に話しかけるユリを見つめている男性。

デイビッドかな…と思ったものの、デイビッドは塀の中にいるはずですよね!?

いやでも、捕まってからはだいぶ時間も経っているので、もしかしたら出所しているのかもしれません!!

そんな男性は一体、どんな人物なのか?

次回がすごく気になる終わり方でした!

 

それから、今回、イワンがユリにすっかり惹かれてしまっている様子が描かれているのも最高でした!

イワンの登場って、今後もあるんですかね?

玄太のように遠くからユリを見つめる存在になるのかもしれませんが、個人的には、イワンはすごく応援したくなるキャラでしたし、今後ももっと登場してほしいと思えるキャラでした!!

次回のお話も楽しみです!

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