女性・少女漫画

【離縁は致しかねます!】32話ネタバレ|平岡と逢瀬を重ねていた過去の寛志は!?

めちゃコミックで連載中の『離縁は致しかねます!(山口恵先生)』の第32話のネタバレと感想をまとめました。

【『離縁は致しかねます!』前話あらすじ】

平岡たち夫婦の話し合いに立ち会った寛志と千春が帰宅して、平岡のことを話していました。
すると寛志は千春が気にしている、平岡との過去の話を始め・・・。

https://www.vlhl.jp/rienha-matome/

『離縁は致しかねます!』32話「何も“無かった”」ネタバレ

◆若い頃の平岡を助けてから・・・

若い頃の平岡を助けてから、約束をしてもいないのに寛志と平岡には“いつもの場所”が出来ていました。

そこで逢瀬を重ね、寛志は平岡の世間知らずな幼さで擦れていた心を癒してもらっている気がしていたのです。

しばらくして寛志を待っていた平岡に声を掛けると、平岡は泣いて寛志に縋り付いてきました。

理由を聞くと父親が平岡に縁談を持ちかけて来たのだと言います。

平岡は知らない男の妻になるのは嫌だと、寛志に訴えました。

寛志と一緒になりたいと言われ、寛志も同じ気持ちだと伝えます。

平岡はそれなら父親にそう言って欲しいとお願いしました。

寛志なら父親も許してくれるかもしれないというのです。

しかし寛志にはとても許しが貰えるとは思えませんでした。

寛志は平岡の父親の蔑むような目を忘れていません。

寛志は平岡の言う通り、父親に話をしてみることにします。

そしてもし平岡の父親が許しを出さなかったときは、全てを捨てる覚悟があるかと尋ねました。

寛志が学校をやめれば、いくらかまとまったお金を用意することができます。

母親との約束を破ることにはなりますが、寛志はそのお金で平岡といちから家庭を築こうと思っていました。

◆平岡を見つけに来た平岡の父親は・・・

平岡が寛志に返事をする前に、平岡の父親が平岡を見つけてしまいます。

平岡の父親は何をしているんだと、平岡を叱りつけました。

寛志が話を聞いて欲しいと、平岡の父親に話し掛けます。

娘さんとと言いかけた寛志は胸ぐらを捕まれて、投げ飛ばされてしまいました。

平岡は寛志を庇おうとします。

しかし平岡の父親は寛志のような人間に、娘をやるわけがないと怒鳴りつけました。

平岡の父親は平岡の様子がおかしいことに気が付き、色々調査をしていたのです。

調査の中で、寛志が妾の子であることがわかっていました。

寛志が学校に通っているお金の出所も怪しんでいるようで、寛志は平岡を利用して岩田屋に取入るつもりだと思い込んでいます。

平岡の父親は寛志を卑しい男だと蔑み、平岡を連れて帰ろうとしました。

寛志の素性を知った平岡は寛志について行かず、謝罪して父親の後について行ったのです。

それ以降“いつもの場所”へ、寛志が行くことはありませんでした。

◆平岡が結婚したことを聞いた寛志は・・・

寛志はその後すぐに平岡が結婚したことを、知り合いの男から聞きます。

とても盛大な輿入れだったらしいと聞き、寛志はおめでたいことだと返事をしました。

知り合いの男は寛志の連れない態度に、あいびき相手なのだからもう少し名残惜しくしてもいいのではないかと言います。

しかし寛志はそんなことより、今後仕事の紹介は必要ないという話をしました。

学校を辞めて、残ったお金を元手に商いを始めることにしたのです。

母親との約束は平岡と逃げようとしたときに破ってしまったと、寛志は思っていました。

寛志は親からの最後の願いを、一時の感情で簡単に破ろうとしたことが許せないのです。

知り合いの男は頑張れと寛志の肩を叩きました。

そして寛志が人相が悪くなったというのです。

◆千春にすべてを話した寛志は・・・

全てを話し終えた寛志はもう会うことは無いと思っていたのに、千春を助けてくれた縁で再会するとは思ってもいなかったのだと言います。

そして黙ってい聞いていた千春に、何もなかっただろうと笑いかけました。

千春は何もなかったとは思うことができません。

そしてお茶を飲もうと背中を向けていた寛志に抱きつき、寛志は弱くなんてないと言います。

千春は寛志がつらいことが有ったことも知らず、何度もしつこく聞いてしまったことを謝罪しました。

寛志はふられたなんて情けない話を千春には知られなくなかったと、軽口をたたきます。

千春はそんな寛志の背中で涙を浮かべていました。

自分の不安を消そうとばかり考えていたことを後悔し、寛志がつらい時にそばに居てあげたかったと心から思います。

シバコロ
シバコロ
『離縁は致しかねます!』第32話はここまで!
ミケネコ
ミケネコ
第32話では、寛志から平岡との過去を聞いて、寛志の背中に抱きついた千春が涙した所は苦しい気持ちになりましたね。
疑いたくなる気持ちも分かります。
知らないふりをするのもつらい事でしょう。
千春のそんな気持ちを察して、寛志は話したのだと思います。
好きな人のことは知りたいけれど、辛いことを話させてしまって千春は後悔したことでしょうね。
千春の気持ちがわかるので、胸がきゅっとなる感じがしました。

『離縁は致しかねます!』32話「何も“無かった”」感想まとめ

平岡と寛志は純愛だったんですね。

でも身分違いで引き裂かれた。

寛志は平岡と逃げる覚悟もあったようですが、平岡にはそこまでの覚悟が無くて別れたという結果でした。

平岡は寛志が妾の子と知って逃げ出したのに、よく寛志に支援をお願いできましたよね。

申し訳ないですが、図々しいと思ってしまいました。

世間知らずのお嬢様だったから、親に逆らって家を出る考えなどなかったのかもしれません。

それでも、酷いことをしたと思うなら、援助など申し出れないと思います。

今は寛志が千春と幸せになっているから、もういいかとでも思ったのかもしれません。

それにしても何もなかったと寛志はずっと言っていますが、これは何もなかったと言えるのですか?

私には到底そうは思えません。

しかし千春は平岡と寛志の過去より、寛志がつらい思いをした過去の方が気になっているようですね。

本当に寛志のことが大切だから、そんな風に思えるのだと思います。

これでようやく夫婦円満になれそうで、安心しました。

▼漫画をお得に読める電子書籍サービス特典一覧▼
サービス名 特典
まんが王国 ・購入金額の最大50%ポイント還元
無料で読めるマンガの数が豊富
U-NEXT ・31日間無料トライアル
・無料トライアルで600円分のポイント
・継続利用で1200円分のポイント
コミック.jp ・30日間無料トライアル
・無料トライアルで1350円分のポイント
コミックシーモア ・無料会員登録で50%OFFクーポン
・月額メニュー登録で全額ポイントバック
大好評!Amebaの電子コミックサービス【Amebaマンガ(アメーバマンガ)】Amebaマンガ ・100冊まで半額クーポン
・LINE登録で毎週10%OFF
・月額プランは翌月全額還元
FODプレミアム ・2週間無料トライアル
・無料トライアルで900円分のポイント
error: Content is protected !!